今日も仕事疲れたにゃ〜
毎日、仕事と職場の往復で将来の不安しかないよ(´・ω・`)
お仕事お疲れ様！😁
生きてたら不安なこと、たくさんあるよね〜。
仕事で疲れてるはずなのに夜なかなか寝付けなかったり、朝起きたばかりなのに疲れている経験ない？
あるある！寝てもなかなか疲れが取れないんだよね、、、
実は、その悩みや不安はすべてサウナで解決するよ！！
サウナはただ暑い部屋に入って汗を書きながら我慢をするという行為ではありません。
サウナに入り、全身を温めることで血管が広がり、血流が良くなります。そうすることで、冷え性や肩こり腰痛の改善になります。ストレス軽減やリラックス効果もあるため、日々多くのストレスがかかっている現代人にこそサウナは必要です。
サウナのスゴいメリットを紹介するよ！😁
- 脳疲労が取れる
- メンタルと健康に良い効果がある
- スッキリして集中力が上がる
- 睡眠の質が上がる
- 頭が良くなり、アイデアが湧きやすくなる
- 疲労回復、肌が綺麗になる
サウナってこんなにすごいのか〜！(*´ｪ`*)
全然知らなかったヨ、、、
サウナに入らないのは焼き肉食べ放題で焼肉を食べないのと一緒だよ！
どういうこと、、、(´・ω・`)
今日は「サウナのメリットと効果的な入り方」熱く解説していくよ！
サウナのスゴすぎるメリット6選
サウナのメリットを改めて紹介します。
- 脳疲労が取れる
- メンタルと健康に良い効果がある
- スッキリして集中力が上がる
- 睡眠の質が上がる
- 頭が良くなり、アイデアが湧きやすくなる
- 疲労回復、肌が綺麗になる
サウナに入ることで適度な疲労感を感じ、睡眠の質が良くなります。
なかなか寝付けないよ！って人もサウナがおすすめだよ！
サウナに入る最も効果的な方法
サウナの効果を最大にする1番のポイントは、
- サウナ
- 水風呂
- 外気浴
の順番で入ることです。
これを1セットとし、3〜4セット行います。
サウナ
サウナに入る場合、できるだけ温度が高いほうが良いです。
サウナに入ることで体は危機的な状況になり、その結果として疲労回復や深い集中力を得ることができます。
サウナ室によっても異なりますが、できるだけ上の方に座ったり、ヒーターの前に座ったりすることでより効果を得られます。
そして、体勢はあぐらもしくは体育座りがおすすめです。
理由として、足の位置が下にあると体の温度差ができてしまうためです。
暖かい空気は上の方に移動する性質があるので、上半身の温度が高いのに対して足は冷えているといった状況になります。そのため、足をあげることのできるあぐらか体育座りがおすすめです。
また、サウナに入る時間の目安は５分ぐらいです。
背中の中心が温まってきたと感じたら出るようにしましょう。
水風呂
水風呂に入るときは大きく息を吐きながら入ります。
こうすることで、温度変化によって心臓にかかる負担を軽減します。
また、水風呂に入った瞬間の「冷たっ！！！」という感覚も多少和らぎます。
水風呂に入ったら肩までしっかり浸かりましょう。
水風呂に入る時間の目安は１分くらいです。
息がスースーしてきて脈拍がある程度戻ってきたら出るようにしてください。
外気浴
外気浴は、露天風呂などの外に出て、椅子に座って深呼吸することです。
一般的に言う「ととのう」はこの段階になります。
- 姿勢は椅子に座るか、可能であれば横になる
- 時間は5〜10分程度を目安に
- 目を閉じてリラックスするのがおすすめ
よく言われている「ととのう」っていう状態について軽く引用するよ！
サウナと水風呂の温冷刺激によって脳内で分泌されるのが、「β-エンドルフィン」「オキシトシン」「セロトニン」の3つの物質。「β-エンドルフィン」は、モルヒネと同じような作用をする物質で、鎮痛効果や気分の高揚・幸福感が得られる“脳内麻薬”です。「オキシトシン」はストレス緩和、「セロトニン」はうつ症状の改善・精神安定の効果があるそうです。
https://dododododo.jp/328
ほえ〜(๑˙❥˙๑)これがととのうっていうことなのか！
サウナに入る時の注意点
- 水分補給はこまめに
- サウナ→水風呂→外気浴の移動時間はなるべく短くする
- 自分が気持ちいいタイミングでサウナから出る
サウナは体の疲労だけじゃなくて脳の疲労も取れるから絶対に入るべきだよ！
すべての人に絶対にサウナに入ってほしい！！(心の底から)
よ〜し、早速サウナに行ってくるよ！！！٩(๑´0`๑)۶
今回参考にした書籍はこちらです。
